知識の倉庫の整理

ここでは今まで学んできたことや考えたことなどを整理、記録していきます

労働-経理

簿記1級の(損益会計編)から建設業会計や会計公準など新しい知識や概念が入ってくる

簿記1級となると簿記2級とは違い、新しい仕訳や勘定科目はもちろん、新しい概念も出てくるようになります。 今使っているテキストは滝澤ななみさんの『スッキリわかる日商簿記1級 商業簿記・会計学 (1) 損益会計編 』です。 以前も書いたかもしれないのです…

経理で長く働くことを考える人にとって簿記1級以上の知識は必要

今まで中小企業診断士の勉強をしてきたのですが、2次試験の捉えどころのない問題に対して2回挑戦して、2回とも落ちてしまい挫折してしまったということをこのブログでは書いてきました。 そこで気持ちを切り替えて次の目標として「簿記1級」の勉強をしようと…

経理として7社働いてきて感じる必要な職業的な智恵とは

経理以外の職業も含めると、今働いている会社で8社目の経験となります。新卒で一番最初の会社に入る前は、まさか自分がこの年齢で8社も経験することになるなんて露ほども考えたことはありませんでした。 えぇ、本当に露ほども考えたことはありませんでした。…

経理実務でミスを減らすには定性的、定量的な外れ値や異常値に気づける感覚が必要

先日こんなことがありました。 Aさん「私、税務署で手伝いをしていた時があるんですよ。」 Aさんが他の人と話していた時に偶然自分の耳に入ってきた時のことです。前後の詳しいやり取りは忘れてしまったのですが、この言葉だけは脳裏に焼きついていました。 …

経理業務に「コンカレントエンジニアリング」の考え方を適用するという発想について

最近からというわけではないですが、工場での効率性や生産性以外に本社の側でもいかに効率よく生産性があげられるかどうかということがニュースなどで取り上げられるようになる時代になってきました。 長時間労働や働きやすさ、もっと言えば現在の日本社会の…

とある外食企業の経理業務事情━低生産性から高生産性への要請について

以下の過去記事でも書きましたが、現在はとある外食企業で派遣社員として働いています。 外食産業の店舗で勤務する人の釣銭管理等の評価項目と離職具合について - 知識の倉庫の整理 今までは外食産業というのは、自分は現場で働いていた経験があったので、本…

プログラミングの「おもしろさ」とはこういうことなのだろうか?と思ったこと

現在は今の職場で経理の派遣社員として働き始めてからある程度慣れてきました。通常は経理として働いていると、月の中旬頃、月末より少し前というのは、あまり仕事がありません。 そういった時は、今までの職場であればファイリングとか何か雑用的な仕事をし…

IT企業やメーカーの大企業で経理として働くには英語や国際取引、日商簿記1級などの知識が必要

これまで正社員、派遣社員の経理として何社か働いてきました。その中で気づいたのは「ITやメーカーの大企業で経理として働くには英語や国際取引、日商簿記1級などの知識が必要」であるということです。 ちょっと考えればわかるかもしれないのですが、実際に…

紙の精算書からx-pointのワークフローに変わって思う経費精算の機械化と働き方の変化

ここまで何社かの企業で経理として働いてきましたが、経理の仕事は基本的な部分では共通しています。ですが、エクセルで集計するのか、それとも会計ソフトを使って集計するのか。 紙を使って精算するのか、それとも専用のシステムを使って精算するのか。 手…

安易な心構えで外国資本企業に派遣社員の経理として入ってはいけない

今の企業に経理の派遣として入って、約1ヶ月が経ちますが、あまりのスピード感と量に圧倒されて、2週間で後任を探してもらうようお願いしてしまいました。 そもそも、仕事先がまさか外国資本企業、世間一般では「外資系企業」と言われたりしますが、まさか…

弥生会計、勘定奉行、JDEなどの会計ソフトの操作性の違いについて

何の因果か、普通の日本企業かと思って入った企業が実は外資系企業だったという記事を書きました。 「その案件は外資系の企業ですか?」━派遣社員が仕事先を選ぶ時の注意点 - 知識の倉庫の整理 もう2016年の4月も終わろうとしていますが、よく辞めずに…

コンビニ収納代行や債権回収会社を利用した債権回収の重要性と『ビジネス実務法務』の必要性

今回もとある企業の事例から勉強になったことがあったので書いていってみます。その勉強になったことというのは「債権回収」についてです。 債権回収というと、「なんだかよくわからない」「地味すぎる」といったイメージがあるかと思います。自分も経理をや…

先端技術、優秀な人間がいても内部統制や牽制機能が働かなければ高額な役員報酬で企業経営は悪化する

最近とある事例を知って、資金繰りや役員報酬について書いてみようかと思いました。 経理や資金繰りの重要性 外部環境の悪化 内部環境の悪さ 役員報酬とは なぜ「役員報酬」について取り上げたのか 子会社が多いとその分役員も多くなる 問題はいくつもあるだ…

経理が英語を勉強する理由は英文経理や為替換算、海外企業との取引内容を理解するため

英語の必要性は、外国企業からの請求書の内容や金額の理解、為替換算の概念の必要性から理解できるようになりました。また、転職活動で英文経理という仕事もあることを知り、経理、法務、購買に限らず、英語の勉強は自分の選択肢を増やしていけることだと感…

経理の正社員で働いてきて感じた派遣社員のメリットとデメリット

当初は資格試験の勉強時間を確保するために派遣社員という働き方を選んで、実際に働いてみましたが、「意外にいいな」というのが率直な感想です。 自分の人生の中でいろいろと選択肢を増やす、といううえでは非常に良い経験をさせてもらえたと思います。 日…

freeeやトレードシフトによって会計事務員30万人の雇用が失われる可能性がある

前回は新たな技術の発展によって良い面、悪い面があるといったことを書きました。今回は現在進んでいる技術革新の現実的な問題として、自分が感じていること、今でも起こっていることを書いていこうかと思います。 技術革新によって人間の仕事はなくなってい…