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知識の倉庫の整理

ここでは今まで学んできたことや考えたことなどを整理、記録していきます

人間と機械や人工知能の時間感覚の違いや有限の肉体について思うこと

今回の記事のタイトルは『人間と機械や人工知能の時間感覚の違いや有限の肉体について思うこと』です。 なぜこんな記事のタイトルを思いついたのかというと、『機械との競争』という本にある、以下のとある一文を読んだ時がきっかけです。p.101第2章で取り上…

チェス盤の法則と睡蓮から考える現代のコンピュータの指数関数的成長について

最近は、エリク・ブリニョルフソンとアンドリュー・マカフィーの『機械との競争』と井上 智洋さんの『人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊』を読んでいました。 どちらも、最近よく話題にされる人工知能とかコンピュータとかロボットなどの最先端の機器に…

ブログに記事を書くことは電脳空間に自分を移植していると言えるのではないか

今回の記事のタイトルは『ブログに記事を書くことは電脳空間に自分を移植していると言えるのではないか』です。 なぜこんなことを考えたのかというと、最近は人工知能や最新の技術の発展が目覚しく「脳全体のエミュレーション(移しかえ)によって不老不死に…

みずほ銀行のペッパー・ワトソン導入やファナックのFIELD systemなどのロボット同士が会話をする未来について

以前通勤時間に電車内のテレビ画面に映る広告で印象に残るものがありました。 その内容は、あのソフトバンクのPepperがアメリカのIBMが開発した「ワトソン」と会話をしている、というものです。 「あぁそうか、近い将来はもうロボットとロボットが会話をして…

東京駅八重洲口のヤマダ電機LABI にいた外国語対応のペッパーの進出領域から考える将来の販売業務

昨今はどの業界も「人手不足」が叫ばれています。その原因として若年層の数の減少が以前から問題にされていましたが、最近のニュースでは日本の「総人口」が減少の段階に入った話も聞くようになりました。 少ない人数で仕事を進めなければいけない状況がブラ…

ROT(Redundant(冗長)Obsolete(陳腐)Trivial (無駄))データであるダークデータの存在とその有効活用について

最近電車内の広告から「ダークデータ」なる言葉を目にしました。初めて目にするその言葉から「どういったデータなんだろう」と頭から離れずにいました。 昨今「ビッグデータ」というものが注目されていますが、必ずしもそれが全て有効活用されているわけでは…

「検索」「決済」と本屋を比較して思う情報空間の利便性について

インターネットという技術が生まれるようになると、人間によってそこに膨大な情報が生み出されていきます。 そしてグーグルクロームやインターネットエクスプローラーなどのブラウザというソフトから膨大な情報の中から意図した情報を見つけるために「検索」…

企業内で経営効率化のための中間管理職に対するディスインターミディエーション(中抜き)という動き

今後、というか以前からですが、企業内でもディスインターミディエーションが発生していくと思われます。前回の記事では以下のようなことを書きました。 トランスボーダー社会は原因と結果を時間的・空間的に近接させていく - 知識の倉庫の整理 技術の進歩に…

トランスボーダー社会は21世紀のパノプティコンやマッチングモデルを可能にする

今回の記事のタイトルは「トランスボーダー社会は原因と結果を時間的・空間的に近接させていく」としました。 これはどういうことかというと、インターネットやその他の技術の進歩によって、良いことも悪いことも今までとは比べ物にならないくらいのスピード…

NAOqi(ナオキ) OSを搭載した感情認識ロボットペッパーに派遣会社の受付で対応してもらって思うこと

通常、病院とかオフィスとか受付業務というと人間が対応するものですが、今の時代には「ロボット」が対応する所もあります。 先日とある派遣会社の受付でペッパー君に対応してもらいました。ペッパー君というのは、あのソフトバンクが開発した人型ロボットで…

もし料理ロボットが料理データをロボット同士でシェアして自律的に学習できたら

インターネット上には日々無数の人からアップロードされるデータがあります。それらをロボットが共有し学習して利用できるようになったら、産業革命やIT革命とは比べ物にならないくらい急速に私たちの生活を根本から変えていってしまう可能性があります。

料理ロボットのモーリー(Moley)で個人の生活や食産業がどう変わるのか━シェアによる種類の制限からの解放

先日以下の「脱日本人クラウド」さんの記事を見て驚きました。今の時代の技術力だと、既に料理をつくれるロボットもできるようです。「料理×ロボット」足りないのは愛情だけ - 脱日本人クラウド それがロボットキッチンのモーリー(Moley)と言われています…

Boston DynamicsのヒューマノイドロボットAtlasは完全自律型二足歩行ができる

現実の世界にある二足歩行ロボットと聞くとどんなロボットを思い浮かべるでしょうか。 例えばホンダのASIMOのようなロボットをイメージされるのではないでしょうか。確かにホンダのASIMOは二足歩行ができますが、まだロボット特有のぎこちなさが感じられます…

西友に日本NCRのセルフレジがあることを初めて知って安さの理由のひとつがわかった

西友やコンビニでは既に無人で会計を済ませられるセルフレジの導入が進んでいます。メリットは店舗側は人件費の削減や効率化などを進められます。デメリットは労働者側としては少しずつ雇用がなくなっていくことで、新たな道を探す必要があるかもしれません。

クラウドファンディングで供託金を集めた家入一真さんの選挙への出馬について

2014年の都知事選で家入一真さんがクラウドファンディングを利用して出馬しました。出馬するための高い供託金は一般の人ではなかなか出せないものでした。しかし新たな資金調達方法とアイデアという組み合わせによって、今までにない可能性を見出せたと思い…

Landscaping(ランドス ケイピイング)を用いたKIBIT(キビット)など技術革新の早さは想定以上に進んでいる

以前銀行業務に関して人工知能によって代替されるかもしれないといった記事を書きました。 銀行に人工知能と聞くと、業務にどのように導入されるのかいまちイメージできないかもしれませんが、現実問題としてこの分野では欧米では日本よりもかなり進んでいる…

KIBIT(キビット)のLit i View AI助太刀侍が経済や個人に与える影響とAGI(汎用人工知能)について

UBICは12月17日、同社独自のアルゴリズム「Landscaping(ランドスケイピイング)」を用いた人工知能である「KIBIT(キビット)」を活用し、三菱東京UFJ銀行の法人向け銀行業務の一部を支援することを発表した。 (中略) KIBITによるスコアリングの結果は、ビジ…

外食や小売、大リーグの球審ロボットなど人間の仕事が機械に置き換わり、無人化が進みつつあるようです。

アメリカのメジャーリーグでビデオ判定による「チャレンジ」制度という新しい判定システムが将来導入予定。スーパーのレジ決済がセミセルフレジで人手不足解消の可能性も。サンフランシスコのEatsaでは、タッチスクリーンで注文から会計まで済ませます。

宅配用ドローンである「Amazon Prime Air」によって物流や配送の人手不足は解消されるのか?

今回は前回の続きで銀行のビジネスモデルについて書こうと思ったのですが、おもしろいニュースを見つけたので急遽変更します。 宅配用ドローン Amazon Prime Air ファナックによる無人工場 宅配用ドローンの実用化による課題とメリット 日本では電線を考慮し…

クラウドファンディングは一人1円からでも自分の応援したい事業に投資できる

以下の過去記事では「クラウドファンディング」というインターネットを通した、新しい資金調達方法があることを書いていきました。 クラウドファンディングという新しい資金調達方法 - 知識の倉庫の整理 前回は「資金調達方法」なので調達する側について書き…

クラウドソーシングを利用した千葉県成田市の株式会社ソフトプランナーによるデータ移行業務の事例

クラウドソーシングの企業ごとの捉え方 新しい人材調達方法 千葉県成田市の企業の事例 あわせて読みたい クラウドソーシングの企業ごとの捉え方 p.22「1.クラウドソーシングの動きは取るに足りないものと無視する 2.クラウドソーシングの動きを危険なものと…

ビジネスや地域活性化活動、環境保全活動等にも利用できるクラウドファンディングという新しい資金調達方法

前回クラウドソーシングについて書いたので、今回はクラウドファンディングについて書いていこうかと思います。 資格試験の途中で見つけたのですが、クラウドファンディングという新しい資金調達方法というものがあることを知り、「世の中にはこんなやり方も…

中小企業白書(2014年版)の矢野経済研究所によるクラウドソーシングを利用した新しい働き方について

少し前から「在宅勤務」とか「SOHO」という言葉を見かけるようになりました。 在宅勤務やSOHOについて クラウドソーシングについて クラウドソーシングという存在を知っての感想 発注する側 受注する側 あわせて読みたい 在宅勤務やSOHOについて 在宅勤務と…

シェール革命から見たプロパントと水圧破砕法による中東との立場の逆転

今回は以下の過去記事と同様な事例を取り上げて生きたいと思います。「中国のレアアース問題と5フォースモデル」 中国のレアアース問題と5フォースモデル - 知識の倉庫の整理 この事例でも思うことがあるのでつらつらと書いていきます。 シェールガス革命 水…

市場を独占していたレアアース問題は5フォースモデルにおいて代替品の脅威に曝された

以前中国がレアアースの輸出を制限した時がありました。一時レアアースの市場価格が高騰しましたが、日本の企業が代替技術を開発して、レアアースに対する依存度を下げたという出来事です。この問題について自分が考えたことを書いていきます。 レアアース代…

キュレーションとインターネットがもたらす既存メディアの権威の失墜と権力の移行

この世界には「諸行無常」といった言葉があります。その意味は、この世に存在するものは、全て同じ状態のものはなく変わっていく、というものです。それは人間の世界における「権力」がわかりやすい例でしょう。 前回はヨーロッパの領主と農民においてパワー…

音声認識や画像認識等の大人の人工知能と動作やモーション等の子どもの人工知能という分類

現在の世界において、まだ人間と同等レベルの意識や感覚を持った人工知能というのは開発されていません。 何らかの専門分野に特化した人工知能は多く開発されています。ですが人工知能を次のように分類した見方の発想は、今までの自分にはありませんでした。…

年次経済財政報告の調整コストを加味した構造調整のおける自動運転車とタクシー業界の問題

構造調整について 構造調整とは トヨタの自動運転車 自動運転車が導入されるようになると労働者はどうなるか? タクシー業界で働いているドライバーは失業を余儀なくされていく 構造調整をスムーズに行うには 同一労働同一賃金に向けての労働市場の流動化 オ…

エクサスケールコンピュータ「睡蓮」と前特異点による新しい社会インフラ

今回は以下の前回の記事の続きからです。 「エクサスケールの衝撃」と「睡蓮」 - 知識の倉庫の整理 前特異点と技術的特異点 技術的特異点(シンギュラリティー)とレイ・カーツワイル エクサスケールコンピュータができると何が起こるのか 2040年には商用の…

「エクサスケールの衝撃」と「睡蓮」

「『衣』『食』『住』がフリーになる。しかも最低水準ということではなくてかなりの高い水準において質にも、量にも満足することができる。それは現世人類が、そしてすべての生物種が有史以来、永らく待ち望んでいたものである。」『エクサスケールの衝撃 次…

インダストリー4.0によってFDM方式を利用した3DCAD、3DCGデータを元に立体を造形できるようになる

今回は前回の続きです。以下が前回の記事になります。 第4次産業革命による考える工場でマスカスタマイゼーションが実現する - 知識の倉庫の整理 「まるわかりインダストリー4.0 第4次産業革命」という本では次世代のプリンタである「3Dプリンタ」についても…

第4次産業革命による考える工場でマスカスタマイゼーションが実現する

たまには最近のことも書いてみます今後の新しい経済システムとか、新技術とか、そういったものに興味がありまして今後そう遠くないうちに広く使われるようになるだろうと言われている技術に「人工知能」とか「量子コンピュータ」、「核融合エネルギー」など…