2017-04

考え方

読書は他人の脳と繋がり「みかた」の拡張を可能にする行為である

今回の記事のタイトルの結論を先に言ってしまうと、「読書は他人の脳と繋がり「みかた」の拡張を可能にする行為である」とは、これを自分の言葉で表すと 今までにない新しい視点を持てるようになること 自分と同じ考えの人に出会えるこ
経営

企業の集団凝集性や集団浅慮を解決する方法のひとつは外部の人間を積極的に入れるべき

日本のホワイトカラーの生産性の改善が進んでいないようです。 日本のホワイトカラー、なぜ業務の効率化進まない?-生産性はG7最下位 - Bloomberg 日本の製造業では、生産ラインの自動化やIT技術導入の動きが加速してい
考え方

『「逃げる」ことから逃げない』という発想について

多くの人は「逃げる」という言葉に対して否定的でネガティブな捉え方をされるかと思います。 例えば学校の部活でも会社の仕事でも「逃げるな」とか「ここでできないのに他の場所で通用するわけがない」と言われたりした経験は誰でも一度や二度はあるの
考え方

人類の歴史は「やさしい情知」による精神面と物財面の世界の移り変わりである

「この発想はなかった」というのが今の時点での感想です。最近は堺屋太一さんの『知価革命―工業社会が終わる 知価社会が始まる』という本を読んでいました。 というのは自分だけではなく、今のような将来がなかなか予想できないような時代であれば、
労働

今後のスキル偏重型技術革新で、機械といかに協力できるかが問われてくる

最近は『機械との競争』という本を読んでいました。なるほど、今の世の中の技術はこれほど進んでいたのかと思わされるエピソードが多く記述されています。それと同時に人間が技術の進歩に少しずつついていけなくなっているということもわかってきました。
労働

派遣社員や非正規社員は本当に低賃金労働しかないのか━派遣社員の職種別時給事情

このブログでは、派遣社員について以下のような過去記事を書いています。 IT業界の正社員は本当に不足しているのか - 知識の倉庫の整理 近い時期に働き始めた正社員と派遣社員の賃金は一部では既に逆転している - 知識の倉庫の
考え方

読書をしないと虚無感や焦燥感、恐怖感が募っていく

以前から考えていたことがありました。「もし、あの時から本を読んでいなかったら今はどうなっていただろうか」と。というのは、人間一人の人生を今までの世界から別の世界に分岐させるのに非常に重要なものではないかと思うからです。 このことは以前
労働

今後は正社員の定義が見直されてくると思われる

最近は藤原和博さんの『味方をふやす技術』を読んでいたのですが、考えさせられる文章があったので、今回記事にしました。 10年前、まだ自分が社会人になる前の頃の社会人のイメージというのは、「大学を卒業したらみんながなるもの」という非常に漠
経営

企業が懇親会や飲み会、長時間労働にこだわる背景には機能体組織の共同体化が考えられる

「機能体組織が共同体化していることの現れ」ではないかな、思います。 今の時期は会社の入社式を済ませたところも多いでしょう。それに伴い新入社員同士で飲み会をした所も多いのではないでしょうか。 今回の記事のタイトルは『企業があれほど
経営

戦後の石炭産業の衰退は、環境への過剰適応が原因という見方について

今回は以下の過去記事の続きとなります。 旧日本帝国陸海軍がアメリカに負けた理由は機能体組織が共同体化したからということについて - 知識の倉庫の整理 現在世界では様々なエネルギー源が取引されています。例えば天然ガスとか石油、最
労働

IT業界の正社員は本当に不足しているのか

以前から今後の日本は人口がどんどん減っていき、それに伴い労働力も減っていくだろうと言われています。そうなると最近特に言われるようになったのが「人手不足」という問題です。 実際多くの企業で人手不足が叫ばれており、外食産業などでは営業時間
経営

組織構造のコンティンジェンシー理論と組織を学ぶうえでの知識背景について

今回の記事を書くまでに堺屋太一『組織の盛衰―何が企業の命運を決めるのか』についてここまで以下の3つの記事を書いてきました。 組織の盛衰における共同体組織(ゲマインシャフト)と機能体組織(ゲゼルシャフト)について - 知識の倉庫の整理