システムに仕事を覚えてもらえばいいのでは?そのためのExcelVBAでは?

システムに仕事をしてもらう知識を人間が学ぶ

例えば経費精算とかで自分が目視でチェックしていた部分がありましたし、月末の支払い処理でもこちらでつくった表と銀行データをひとつひとつ目視でチェックしていました。

 

そういった今までのひとつひとつの出来事を思い返してみると何となく違和感を感じるようになっていきます。

 

「なんで人間がそういったことをやるのだろうか?」と。

 

今まではマクロとかExcelVBAとかフリーソフトと関数を組み合わせてチェックできる表をつくるといった概念も知識もなかったので自分で全部間違いなくやらないといけない、と思い込んでいました。

 

しかし、自分が目視でチェックしなくてももっと便利で確実な方法があるとわかれば、今までのやり方がおかしなものに感じられるようになります。

 

例えるなら、車や飛行機、電車という文明の利器があるのに、そういったものの存在を知らず、存在を知らなければ使い方も知るわけがないので、徒歩で会社まで往復していた、みたいなイメージです。

 

電車でさえ一時間前後かかる職場に徒歩で通っていたら、体がおかしくなるのは当たり前です。電車があるのならちゃんとそれを使うべきです。

 

そういったことを考えられるようになると、自分が今まで学んできたことに対してなんとなくむなしさを感じ、次のように考えたりもします。

 

「なんで人間がそこまで覚える必要があるの?」

「あれ?ExcelVBAで判定させればいいんじゃないか?」と。

 

今まではマクロとかVBAなんて知識はなかったので、基本的に自分が全部正誤を判定していました。しかし人間にやらせていれば必ずどこかでミスが出ます。

 

一方でシステムや機械にやらせればミスは出ません。のであれば、自分が膨大な会計の知識を覚えるのではなく、システムや機械に仕事を覚えさせる、そして上手く仕事を覚えさせる知識を得たほうが役立つのではないかと考えるのも道理。

 

また、今までは弥生会計とか勘定奉行とか既につくられたシステムを使うのが当たり前で、自分で仕事を合理化できるシステムをつくれるなんて考えもしませんでした。

 

それが「自分でつくれる、そういったやり方があるんだ」ということがわかれば、考えも変わってくるというものです。

 

ということはですよ?税理士とか公認会計士の知識を人間が学ぶよりも、そういった知識をシステムに覚えさせて上手く操作できるような知識、例えばExcelVBAとか他のプログラミング言語を覚えた方が実務としては良いのではないか?と最近考えるようになってきました。

 

まとめ

最近ここまで書いたような感覚が強くなってきています。

 

「人間がそこまで覚える必要があるのか?」と。

 

例えば資格試験で合格する前には何度もテキストや過去問を読んだり解いたりする必要があります。試験に合格するには70点取れれば良いと言われます。

 

ですが、仕事では常に100点を求められます。でも常に100点て人間業ではないですよね。一部にはそういったことが出来る人もいるかもしれませんが、現実的な視点から考えると今までどおりのやり方では非常に難しい。

 

このブログでは以下のような過去記事も書いています。

今後のスキル偏重型技術革新で、機械といかに協力できるかが問われてくる

自分で書いておきながら上記の過去記事の内容の意味が、最近本当の意味でなんとなくわかってきました。

 

この今までのやり方で越えられなかった壁、問いに対するひとつの答えが自分の中で見つけられたような気がします。

 

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