2018年の振返り━SEの上流工程面と外部アプリケーション操作という課題

下流工程面での課題

「ExcelVBA」という言葉があるように、ExcelVBAが使える範囲は基本的にはExcelだけだと考える人が多いのではないでしょうか。(最近になって全然そんなことはないということに気づき始めました)。

 

WordVBAだったらWord、PowerpointだったらPowerPointVBAなど、そのOfficeソフトをVBAで操作するためにはそのOfficeソフトに搭載されているVBAを使う必要があります。

 

以下の過去記事にも書いたのですが、VBAが使える範囲はExcelだけではないということだけでも凄いと以前は思っていました。

どうやらVBAというのはそれだけにとどまらないようです。

 

以下の過去記事にも書いたのですが、ExcelのExcelVBAを通してAccessやWord、Outlook、PowerPoint、IE等々を操作できるようにする必要があるといったことを書きました。

 

注意したいのは、ExcelからExcelVBAを使う、WordからWordVBAを使うというのではなく、ExcelVBAからWord等その他OfficeソフトやPDF、IE、WindowsAPIなどを操作できるということです。

 

今の職場でそこまでのレベルを求められたのは正直参りました。というのも自分は基本的に「ExcelVBA」しか勉強してきていなかったので(多少はAccessVBAも勉強はしてきたが)、これは一回勉強しなおさないとまずいなと思わざるを得ませんでした。

 

同じOfficeソフトだからExcelVBAがある程度できれば大丈夫だろう、と思っていた時もありましたが、実際に取り組んでみるとちゃんとそのOfficeソフトの「オブジェクトモデル」とやらを勉強しないとどうやら駄目そうです。

 

というのも、どのOfficeソフトも基本的にはExcelVBAと比べて表記方法に大きな違いはないのですが、文法というかオブジェクトそのものもそうですし、オブジェクトの階層構造といったものが違っています。他にもOfficeソフトごとに搭載されているイベントも違います。

 

以上のような事から、自分にとっての課題が見つかったというか、これは一度根本的に勉強しなおさないといけないかもしれないと思いました。

まとめ

今回の記事をまとめると、次のようになります。

 

2017年にExcelVBAというプログラミング言語に出会い、2018年に本格的に勉強して「これぐらい勉強すればそこそこやれるだろう」と全く甘い考えで意気揚々と新しい仕事を始めます。

 

しかしそこに待ち受けていたものは、自分が想像したこともないとんでもなく広い領域だった、というものです。

 

ここまで書いてきたこと以外で「クラスモジュール」とか「オブジェクト指向」といった知識も必要なのですが、とにかく勉強しなければいけないことがたくさんあるという状況です。

 

この領域の広さに驚愕をしつつもやりがいも感じています。今の時代の流れとして少子高齢化から人手不足によって業務の効率化が必要になってきています。

 

そのためには昨今話題になっている「RPA」や「プログラミング」の知識が必須あり、そのような知識がある人が多く求められています。とはいっても自分のこれまで経験してきた会社の数や肌感覚から、事務職でプログラミングが出来る人は非常に少ないです。

 

そんな中でExcelVBAだけでなく、他のOfficeソフトのVBAが使えたり、ExcelVBAから他のOfficeソフトが操作できたら業務効率化の幅が大きく広がります。

 

そういった知識があれば仕事に困ることはないでしょうし、もっと別のこと(会社に行かなくもよくなる働き方)もできそうです。

 

そのためには、今後の2019年の時間の使い方が重要になってくるだろうと思っています。

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