なぜ派遣会社の登録項目にMacやLinuxなどの経験OSの選択肢があるのか

LinuxというOSと派遣の求人内容

世の中には「Widows」「Macintosh」以外に「Linux」というものが存在します。

 

LinuxというOSはフィンランド、ヘルシンキ出身のプログラマでリーナス・トーバルズ という方がつくったものです。また、Wikipediaには次のように書かれています。

Linux-Wikipedia

Linux(リナックス、他の読みは後述)とは、Unix系オペレーティングシステムカーネルであるLinuxカーネル、およびそれをカーネルとして周辺を整備したシステム(GNU/Linuxシステムも参照)である。

(中略)

Linuxは、スーパーコンピュータ・メインフレーム・サーバ・パーソナルコンピュータ・組み込みシステム(携帯電話やテレビなど)など、幅広い種類のハードウェアで使用されている。

自分の中では、Linuxは研究者とかITの上級者が使うような敷居が高いイメージがあります。実際にリクナビ派遣で「Linux」で検索してみると次のような仕事が多かったです。

 

1.業種

  • IT・Web関連

 

2.職種

  • ネットワークエンジニア
  • サーバーエンジニア
  • SE

 

3.主な仕事内容

  • サーバーの設計、構築、運用、保守 
  • パッケージシステム向けインフラ基盤の環境構築・運用保守
  • Webサーバ構築・運用
  • Linuxサーバ、ストレージの構築運用業務

 

4.必要とされる知識やスキル、経験

  • 開発エンジニアの経験
  • サーバー・インフラ設計・構築経験
  • Linuxの知識または経験
  • PHPの知識または経験 
  • MySQLの知識または経験
  • SQLの知識または経験
  • Apacheの知識または経験

 

自分の印象だと、主にLinuxを利用したサーバーの設計・構築という仕事が多いようです。また、時給の相場観として2,500円から3,500円ぐらいで全体的に非常に高いです。

 

サーバーというと、システムの基幹部分を担うということや非常に高度で専門的な知識を求められるということから時給も高くなるのだと思います。

 

求人の件数としてはリクナビ派遣で、条件は「東京都内」でフリーワードに「Linux」と入れて検索してみたところ、約750件程でした。他の職種と比べると特別多くもなく少なくもないといった感じです。

まとめ

ここまで調べてみた印象としては、やはり自分が経験してきた仕事とは異質だなと思いました。非常に専門的というか、高度な知識が必要であることがわかりました。

 

今回このようなOSごとの仕事について調べた理由のひとつに「Macを使うような層ってどんな人だろう」という点が以前から気になっていたのと「Macをちょっとだけ使ってみたいかもしれない」という気持ちがあったからです。

 

自分がイメージするMacを使う人たちというのは、コンピュータリテラシーとか知識レベルが高く、社会的にも上位に位置する、といったものがありました。

 

そういった人たちがする仕事ってどんなものだろうと考えた時、「派遣会社のサイトでフリーワードで検索できる所があるからわかるんじゃないか」という考えに至りました。

 

そこからMacが必要とされる仕事はどんなものがあるのだろうか、それに便乗してLinuxが必要とされる仕事はどんなものがあるのか、といったことを調べたという流れになります。

 

OSがMacのパソコンも使ってみたい、という気持ちも多少ながらあったのですが、現実はそれほど甘くないというのもまた事実としてあります。

 

例えばExcelやExcelVBAをMacで使えるかどうか調べた所、どうも完全には上手くはいかないようです。

 

そこでMacにLinuxを入れてWindowsのofficeソフトを使えるようにしたらどうだろうかと考えたりもしましたが、それなら最初から何もしない方が良さそうです。

 

Windowsに依存したExcelVBAを勉強している自分の現状では、今すぐには別のOSを試してみるという考えも難しいかなと思いました。

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