考え方

考え方

体育会系の人間の地位や年功序列を維持していたものと人口減社会における彼らの動向

結論を先に述べますが、今回の記事のタイトルにある『体育会系の人間の地位や年功序列を維持していたもの』は何か。それは「下の人間の『数』」ではないかと最近の考え事で思うようになりました。「体育会系」や「年功序列」という言葉からどんなイメージが浮かぶでしょうか. 「軍隊みたいな感じ」 「縦社会」 「年上の
考え方

なぜクラスター分析などの統計学や手法について叫ばれるようになったのか━その時代背景は何なのか

昨今は本屋などに「統計学」について本が多くなってきた印象があります。他にも中小企業診断士の経営情報システムという科目に統計学についての記述があります。自分は以前から不思議に思っていました。「なぜ統計学なのか」と。統計学というと「一部の専門家や研究者が使うもの」といったイメージがあり、自分のような一般
考え方

定年退職した人の気持ちの理解と非競争的な生活やコミュニティについて

最近はなんとなく虚脱感というか不安感というか、「この先どうしようか。」といった感覚に襲われています。自分はこの数年間は中小企業診断士の試験勉強に注力してきました。そして来る今月の9日に2次試験の結果を確認したのですが、あえなく「不合格」という結果を頂戴することになりました。この10年間程は、最初から
考え方

「低生産性社会」から「高生産性社会」へシフトしていくという発想について

最近はちきりんさんの『自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方 』という本を読んでいました。この本はつい最近発売されたものです。中古に出回ってから安く買えるようになるまではとても待ちきれないので、すぐ購入しました。この本の内容は、ちきりんさんの視点から今の日本社会の
考え方

10年経ってからの一時的な休息期間に思うこと━なぜ好きなことをやれと言われるようになったのか

10月23日に中小企業診断士の2次試験を受けてから、今日で約1ヶ月程になります。この試験結果が12月の9日に発表される予定なのですが、日々の行動がなんとなくというか「上の空」です。仕事以外で1日全く本を読まない日というのは、この10年であまりなかったなぁと思い返しています。というのも、大学時代は仕事
考え方

知識資本主義で生き抜くには自立型コントラクターとして「知識の時給自足」が必要

最近アラン バートン=ジョーンズの『知識資本主義―ビジネス、就労、学習の意味が根本から変わる 』の次の文章を読んでなるほどと感心した部分があります。それが次の文章です。p.208図7-1に示されているように自立型コントラクターの知識は、依存型コントラクターの知識と異なり、企業固有のものではない。たと
考え方

ポスト資本主義社会の先の知識社会への移行は知識生産性革命が必要ではないか

他国と比べて日本のホワイトカラーの生産性は著しく低いという話があります。最近では労働時間規制の適用除外制度、いわゆる「残業代ゼロ」制度が含まれる法案が既に国会に提出されているようです。現在の日本の競争力という観点から、どうしてもこういった部分は避けては通れないようです。そういった中で、最近はP.Fド
考え方

能力や結果を親に依存しないように弱者の兵法で「勝てる分野で勝つ」という発想

「どうすれば競争を回避できるのか」 「どうすれば少ない労力で勝てるようになるのか」 「弱者が強者に勝つにはどうすればいいのか」自分は今までの人生で常に劣勢に立たされてきました。というか有利な立場になったという記憶があまりないほどです。ですからどうすれば自分の人生を良くできるようになるのか、ということ
考え方

今後個人が生き延びていくには情報製造業やゲシュタルトメーカーという発想が必要ではないだろうか

近年の日本は、シャープに対する鴻海精密工業からの買収受け入れ案の是非、ここ数年のソニーや東芝のリストラ、他の企業などの経営状態を見ると、あまり良いニュースを見ることができません。これらの情報だけを見ると「日本のものづくり」に対する力や期待が段々と下がってきているような気がします。ものづくりに関わるの
考え方

電車で「急病人の救護」のアナウンスが頻繁に流れる日本はもっと休む必要がある

人間というのはいつも調子がよかったり、体調が良かったりするものではなく、時には風邪になったり怪我をしたりするものです。そういう時というのは、素直に休めばいいと思うのです。ですが、日本人の価値観として「多少の風邪ぐらいで何で休むの?」とか「根性ないなぁ」など嫌味を言われることもあるのではないでしょうか