経済

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1995年、日経連「新時代の『日本的経営』」と3種類の労働者グループ

1995年の時点で「長期蓄積能力活用型グループ」「高度専門能力活用型グループ」「雇用柔軟型グループ」という形で労働者が分けられていきました。しかし東芝の例など、価格競争が激しくなりサービス残業、長時間労働激務など、必ずしも幸せだとは限りません。
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小企業者やフリーランスといった自由契約者として働く人は意外と多い(約200万人から450万人)

フリーランス(英: freelance)は、特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの才覚や技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主もしくは個人企業法人である。略してフリーと呼ばれる。企業から請け負った業務を実際に遂行する本人をフリーランサーと呼ぶ。日本語では自由契約(ただし、プロスポ
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18歳選挙権は高齢者の票数を薄め雇用流動化を促進し同一労働同一賃金を実現するため

「選挙権年齢を現行の「20歳以上」から「18歳以上」に引き上げる改正公選法が19日に交付された。施行日は公布から1年後と定められており、来年6月19日となる。来年夏の参院選で適用される」 から引用ここでの「来年6月19日」というのは、2016年の6月19日の参院選となります。以前のこのニュースを、特
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イギリスのコネクト・グループから考えられる日本の小口物流網のアマゾンと新聞社の今後の関係

以前から物流業界では、人手に関してはかなり問題になっていました。最近では、ヤマト運輸がアマゾンからの小口配送の発注に耐え切れなくなってしまっています。以下の過去記事で宅配用ドローンが、人手不足を解消するかもしれないといったことを書きました。3つのインフラ機能を全部併せ持つ、驚きの巨大複合組織 宅配用
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NTT鵜浦博夫社長と安部首相の対談でモバイル端末の料金引下げを政府が促進する理由はIoTが関係

少し前から以下のような記事を見かけるようになりました。ドコモの携帯料金引き下げ案ドコモ、安倍首相の携帯料金引き下げ案に前向き - iPhone Mania安部首相が携帯料金の引き下げを命じたことに対して、NTTが携帯料金を引き下げる検討に入ったことが明らかとなりました。日本経済新聞の取材に、NTT社
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主要税目の税収(一般会計分)の推移において少子高齢化が非正規社員の増加の原因のひとつ

ここ最近は、日本の人口の減少による人手不足が問題になっています。そのため正社員など一人当たりの労働時間が延びている、また、それによる疲労や鬱病で会社を辞める人も存在します。前回は、以下の過去記事からなぜ今まで日本の労働者の平均労働時間が実際は長いのか、なぜ日本で非正規の割合が増加しているのかというの
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ウィリアム・ペティの『政治算術』におけるペティクラークの法則の労働者階級

今回の記事の題名は「ペティ・クラークの法則から見る労働者階級」ですが、下記の記事の続きといった感じです。 職業を貴賎や並列的に見るのではなく階層的に見るという概念 - 知識の倉庫の整理自分の生きている世界には、自分と他人との間に、特に職業とか思考とか行動においてどうも見えない壁みたいなものがある。そ
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職業を貴賎や並列的に見るのではなく階層的に見るという概念

前々回は最後の方で、経理職も世界の会計基準への統一で競争が厳しくなるだろう、ということを書きました。それは他の職種でも言えると感じています。そのことについて以前から考えていたことを書いていってみます。外食産業の場合例えば外食産業の企業を考えるとわかりやすいです。自分も外食産業の店舗で働いていた経験が
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ロボットソーシングから見る社会階層の移行の必要性

最近はソニーやシャープがこの好景気(と言われている)にもかかわらずなかなか良い結果を出せずにいます。従業員を減らした500社ランキング他にも東洋経済ONLINEの 今度は「従業員を減らした500社」ランキング | 企業ランキング | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準「今度は『従業員を減ら
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格差が大きくなっているのではなく、日本と世界との格差が小さくなっている

ここまでの以下の過去記事からITによって世界がつながってしまった、という内容の記事を書きました。 ITによる経済構造の変化と知識社会への移行 - 知識の倉庫の整理 ITアウトソーシングは簡単に国境を越えてしまう - 知識の倉庫の整理最近の日本では「格差が大きくなっている」と言われたりします。それは一