2019年は新しいプログラミング言語との出会いと心境の変化による引っ越しの年

2019年という年もあっという間でした。あっという間でしたが今年は今までとは違っていろいろと心境の変化と環境の変化がありました。

 

2019年において、自分にとっての大きな出来事は次の2つかなと思っています。

  • JavaScript
  • 引っ越し

 

この記事を書いていて思ったことなんですけど、やっぱり振り返りって大事だなと思います。やったらやりっぱなしにするんじゃなくて、今年の最初にこういうことをしようと考えたとして、それができたかどうかの確認や検証は必要です。

 

できてもできなくても、「なぜできたのか」「なぜできなかったのか」という簡単にでも反省は必要です。

 

じゃないと日々を何の意識もしないで過ごしてしまって、いつの間にかこんな年齢になってしまったとか、後になってこんなはずじゃなかったということになってしまいかねません。

 

もちろん目標通りにはいかず、途中何らかのアクシデントから軌道修正しなければならないこともあります。また、日々の業務・生活の中で思わぬ副産物も見つかったりもします。

 

そういった考えのもと、この2つについて簡単に振り返ってみようかと思います。

自分にとっての新しい「JavaScript」というプログラミング言語

2017年にVBAというプログラミング言語の有用性に気づいてからVBAを勉強し始めるようになりました。2018年はもう少し高度なVBAを勉強し始め、それまではExcelVBAだけでしたがAccessVBAやそれ以外の分野も勉強するようになっていきました。

 

経理から本格的にプログラミングを使うような仕事に移行するようになり、VBAの方もできることが増えてはいきました。しかし、Web方面でできることが限られていたというか、壁を感じていました。

 

このブログでは以下の過去記事を書いています。

上記の過去記事では、当時VBAが使える範囲がAccessやOutlook、Word、IEなどExcel以外でも使えることを知って大いに驚いたといったことを書きました。

 

しかし、勉強を進めたり業務で実際に使ってみると気づくことがあります。それは、業務を自動化する範囲を広げようとすれば「VBAだけでは足りない」ということに。

 

今年はExcelVBAはもちろん、AccessVBAやOutlookVBA、WordVBA、他にもVBAを通してのPDFの操作やWin32API、クラスモジュールなどにも多少なりともさわってはきました。

 

自分が勉強した範囲ではVBAとOLEオートメーションを使えばIEも操作できるということでした。けれども、より高度でより広範囲で業務を自動化したいと考えた場合、「それ相応の知識」が必要になってきます。

 

具体的にそれが何なのか、ということが今年の途中までわかっておらず、以前はVBAの延長線上にWebの自動化の知識があるものだと思っていました。

 

偶然というか転機というか、2019年という今年にWebを使った業務に巡り合います。それをきっかけとして「JavaScript」がWebページの操作を自動化するうえで有効なんだ、ということに気づくようになりました。

 

それからは、以下の過去記事のようにJavaScriptについて勉強を始めました。

以前までは、VBAを勉強したら「VB.net」とか「C#」の勉強が必要になってくると思っていました。というのもVBAはVBを元に作られていると言われています。また、C#の表記は違うものの文法的にはVB.netとほとんど同じであり、Unityを操作できる主要な言語にもなっています。

 

今後の業務の自動化の範囲や自分の進路を広げるという意味でもこの2つの言語の勉強をするのがステップアップとして当然みたいに思っていました。

 

でも人生は思い通りにはいかないというか面白いもので、この2つの言語とは違った今まで全く意識すらしていなかったプログラミング言語の勉強を始めるようになりました。それがここまで書いた「JavaScript」です。

 

JavaScriptがどのような言語か、Wikipediaには次のように書かれています。

JavaScript-Wikipedia

JavaScript(ジャバスクリプト)とは、プログラミング言語のひとつである。Javaと名前が似ているが、全く異なるプログラミング言語である。

JavaScriptはプロトタイプベースのオブジェクト指向スクリプト言語であるが、クラスなどのクラスベースに見られる機能も取り込んでいる。

ウェブブラウザ上で動作し動的なウェブサイト構築やリッチインターネットアプリケーションの開発に用いられる。また、2010年以降はnode.jsなどのサーバサイドJavaScript実行環境や各種ライブラリの充実により、MEANに代表されるように、Web開発の全ての領域で活用されるようになってきている。

そうなんです。最初はJavaと混同してしまうかと思いますが、全然別のプログラミング言語なんですよね。自分も最初は何か関連があるのかと思っていました。

 

業務の自動化のためにWebページの操作もできますし、Web上での動的な表現も可能です。例えば、ブログのナビゲーションメニューの所でカーソルを重ねると階層的なメニューが自動的に表示されたり、ボタンの画像の切り替えもできます。

 

JavaScriptは他にもFacebookやTwitterといったソーシャルメディアや、公式サイト、個人のブログなど世界中で幅広く使われていて、今大きな流れになっているゲーム開発にも使われています。

 

JavaScriptには、その機能をより便利に使えるように以下のように豊富なライブラリもあります。

  • AngularJS
  • Backbone.js
  • Dojo Toolkit
  • Express.js
  • Ext JS
  • Google Web Toolkit (GWT)
  • Impact
  • jQuery

ここら辺はまだ全然勉強していないのですが、『JavaScriptのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本』で簡単に触れている「jQuery」を使うと、JavaScriptだけのコードよりも全然短く簡単なコードで同じ機能が実現できることがわかりました。

 

確かにJavaScriptだけではなく、より多くのことをできるようになろうとするならライブラリの勉強も必要なようです。

 

これは自分の単純なイメージなんですが、VBAやVBは業務の自動化や業務用のアプリケーションを開発するための言語です。それらと比べるとWebに関わる言語ということでより先進的というか華やかなイメージがあり、やりがいがあるなと感じます。

新天地への引っ越しとその理由

この2019年は、3年ぐらいずっと考え続けてきた引っ越しを実現しました。

 

結構前から、それまでに自分が見ていた景色が「色あせて見える」ようになっていってたんですよね。この「色あせて見える」というのは、辞書的には「色が薄くなったり古ぼけたりすること。」といった意味になります。

 

本当に色あせて見えるというわけではなくて、自分の感覚ではなんとなく「古臭い」とか「時代遅れ」的な感じで周りの風景が見えるようになっていったということです。

 

自分は今まで東京駅付近にあった会社でも働いたことがあるのですが、その時でさえもこの感覚がありました。この時は何とも言えない不思議さを感じました。

 

地方とか田舎とかに住んでいたらこういった感覚も理解できます。しかし日本で最も都会的・近代的な都市のグループに入る東京駅付近の風景を「色あせて見える」と感じた時は、何とも言えない寂しさを感じたものです。

 

周りの風景がそのように見えるようになった根拠は、自分の中でもしかしたら「こういうことだからなのかな」というのはあります。

 

昨今世界では技術の進歩が進み、VRやARという分野が目立つようになったり、Youtubeでの動画投稿の盛り上がりやUnityなどを利用したゲーム業界の発展、プログラミングの必要性が高まってきたりしています。

 

世界でそういった技術の進歩が進んでいるにも関わらず、そのような状況を知っている自分が日々の代わり映えしない周りの景色を見ると「色あせて」見えてしまうのだろう、ということなのかなと思っています。

 

そういった周りの環境に嫌気がさしたというわけではありませんが、なんとなく「ここは自分のいるべき場所ではない」とか「もっと他に良い所があるんじゃないか」と感じて、実は引っ越し先をずっと探し回っていました。

山手線の南部に多い仕事

人が会社からの指示ではなくて、自分から引っ越しをするという時は結構な大きな重い理由があるかと思います。例えば大学に合格したのでその近くに住むためとか、とある会社に就職が決まった時など人によって色々と理由があるかと思います。

 

自分は新卒時からプログラミングとかITとかそういった仕事がしたいと思っていました。しかし当時の不況からその願いは叶わず、希望しない会社で仕方なく働かなければいけませんでした。

 

ITに関する仕事をしたいという思いはずっと変わらず、派遣社員という雇用形態で働くようにもなりました。それが思わぬ副産物だったいうか、多くの会社で働けるようにもなりました。

 

そのような経験を積み重ねていきながらわかってきたのは、ITとかプログラミングをするような仕事は東京都の山手線の南部に多いということです。

 

例えば渋谷とか大崎、品川、勝どき、豊洲あたりです。何度も働く会社が変わるということは、その分多くの求人を見るということになります。多くの求人を見てわかってきたのが、自分のしたい仕事は山手線の南部に多く存在しているということでした。

 

しかし、以前まで住んでいた所では山手線の南部まで行くには少し遠いのです。通勤時間は長くてもその分勉強できるじゃないかと考えるぐらいだった自分が遠いと感じぐらいなので結構な距離があったということです。そのような職場に近くなる場所に現在は引っ越しました。

 

まとめ

ここではなかなか書くのが難しいですが、ここまで書いたこと以外に自分に引っ越しを決意させるほどの出来事がありました。もちろん以前の場所の居心地が悪いとか、自分が希望する仕事ができるようにしたいということだけで引っ越しを決意したわけではありません。

 

いろんな事情があります。今の感想としては、引っ越しをして良かったと素直に心から思えます。都道府県が変わる引っ越しをしたんですが、外からじゃないとわからないこと、実際に現地に行ってみないとわからないことってやっぱりあるものです。

 

「準備」っていうものは人の人生において非常に重要なようです。ただ願うだけではなくて、自分が理想とする世界が実現したかのように振る舞うとそのような人生に近づく、シフトしていくようです。

 

自分の人生である一部分がどうしても上手くいっていませんでした。しかし色々と本を読んでみて分かってきたのは、「自分は準備していなかった」ということです。

 

今までは「そうなったらこうしよう」みたいに考えていました。そういった考え方ではどうやらダメなようで、確かに今までの人生である一部分については「全く」と言っていいほど準備していませんでした。

 

「そうなったら」ではなくそうなる「前から」、それが実現できたかのように振る舞う、準備しておくという行動は大事なようです。そういった心境・考え方の変化もあって引っ越しをしたという次第です。

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