集中特訓財務・会計計算問題集と意思決定会計講義ノートの違い━ライフサイクル・コスティングという事例

以前中小企業診断士の2試験に向けて勉強した時に、いつくかの過去問に記載されていた経験者が次のような問題集を使っていることがわかりました。

 

「意思決定会計講義ノート 」

 

さっそく意思決定会計講義ノートについて調べてみると公認会計士用の問題集らしいことがわかりました。

 

最初公認会計士用の問題集だと分かった時、「診断士試験になぜ会計士の問題集を使うの・・・?」といった疑問を持ちました。

 

最近意思決定会計講義ノートを1周解いてみたので、今まで使っていた集中特訓財務・会計計算問題集と意思決定会計講義ノートの違いについて今回書いていってみようと思います。

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集中特訓 財務・会計計算問題集と意思決定会計講義ノートとは

簡単に説明すると『集中特訓 財務・会計計算問題集』はTACから出版されている中小企業診断士の財務・会計の問題集です。

 

『意思決定会計講義ノート』とは大塚宗春さんが書いた公認会計士試験、簿記検定試験に関する問題集です。

集中特訓財務・会計計算問題集に取り組んでみて

ちょうど一年ともう少し前ぐらいに「集中特訓財務・会計計算問題集」というのを買いました。2015年8月の1次試験に向けてこの時期ぐらいにこれをやろうという風に計画はしていたのです。

 

やはり最初は手も足も出ず、それでもなんとか3周を終わらせるぐらいの時には、財務・会計の過去問で全く分からないところがある、ということはなくなりました。

 

それでもやはり「問題集」なので1次試験の過去問のレベルには届きません。それからは1次試験に向けて過去問を解いていく日々が始まりました。

 

集中特訓財務・会計計算問題集や2次試験の過去問では足りない気がする・・・

運よく1次試験に合格して、さぁ今度は2次試験に向けて頑張ろうと気合が入りました。

 

今までの経験から過去問を繰り返せば何とかなるだろうという甘い考えがあったのと、集中特訓財務・会計計算問題集は「2次試験に対応」という風に書かれていたので、2次試験に向けて最初にこれをもう2周解いてみました。

 

今だからわかるのですが、集中特訓財務・会計計算問題集は「1次試験用」だと感じています。

 

というのも1次試験用として考えても難易度的に過去問に劣るというのと2次試験用に考えると、まず量としても難易度的にも不足しています。

 

本当に「練習用」という位置づけで本書を捉えた方がいいです。

 

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