西友に日本NCRのセルフレジがあることを初めて知って安さの理由のひとつがわかった

先日、近くの西友に買い物に行ったのですが、そこで初めてセルフレジがあることを知りました。

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一般的なスーパーのレジ

一般的なスーパーでは、お客さんが入口でカゴをまず手に取り、欲しい商品を入れていきます。入れ終わった後にレジに向かいますが、多くの人はこの時点で並ばなければいけません。

 

時間帯によっては多くの人が並び、レジで商品を読み取ってもらいお金を払うまで、イライラする人もいるかもしれません。

 

そういった問題も今後はなくなっていくかもしれません。

セルフレジというものについて

このブログでは以下の過去記事で「セミセルフレジ」があることを取り上げていました。

セルフレジが導入されている所はまだまだごく一部で、仮に導入されていても防犯や万引きなどの問題からなかなか進まないのではないかと思っていました。

 

しかし、自分の目で実際に見てみることで、「セルフレジ」というのは未来的なものではなくてごく一般的ものになりつつあるんだなと再確認しました。

 

西友のセルフレジ

西友については下記のニュースで、結構前から導入されていたようです。

西友、買い物の不満点「レジの行列」を解消するセルフレジ拡大 – ITmedia エンタープライズ

買い物客が自分の手で商品のバーコードを読み取り会計を済ませるセルフレジ。客側には会計の待ち時間が短くなる、店舗側には人件費が削減できるというメリットがある。

 

全国に373店舗(2014年4月1日時点)を展開する西友は、すでに40店舗で日本NCRのセルフレジを導入している。

 

同社によれば、これから2015年にかけて50店舗で400台以上の新型セルフレジを導入するといい、計画通りに進めば約4分の1の店舗に当たる90店舗でセルフレジが稼働することになる。

 

このブログではこういった技術的なニュースについてはいろいろと取り上げているのですが、その度に気づくのは「技術の進歩は自分が思っていたよりも全然早く進んでいる」ということです。

西友の商品の安さの理由

西友の商品の安さの理由がひとつわかった気がします。こういった所で機械化して、人件費を削減することが出来ているということでしょう。

 

実際に自分の目で見て気づいたことは、今までだったら4人分のレジのスペースに使っていたところが、セルフレジが8台ありました。

 

単純に考えれば今までの2倍の速さでレジでの作業を進められるということです。

 

実際に使うとなると、まだ多くの人は速くは処理できないと思われますが、このやり方が一般に普及して、時間が経っていけば多くの人は慣れていって、それが普通の光景になっていくのではないでしょうか。

セルフレジのメリットとデメリット

おそらく今後こういったやり方はどんどん進んでいくと思われます。メリットとしては、店舗は人を雇うのではなくセルフレジという機械を導入することによって人件費を削減して、その分買い物をする側の人は安く買えるようになるとうことです。

 

逆にデメリットとしては今までレジの業務において、パートやアルバイトとして働いてた人たちの仕事がなくなっていくことです。

 

今までこの仕事で、少しでも家計の助けになっていた人にとっては痛手になるでしょう。セルフレジに限らず、今後こういったことは多くの場面で出てくると思われます。

 

もうひとつの問題点は、万引き、もしくは「気づかずに」万引きしてしまうといったところでしょうか。

 

今までであれば店員の方がレジで商品を処理してくれていましたが、セルフレジを使うとなると自分でやらなければいけません。

 

機械に認識してもらおうと思っても、不慣れでなかなか商品を認識してもらえなかったり、気づかないで袋に詰めて持ち帰ってしまったり、という問題はあるかもしれません。

 

そういった場合は入口の機械で反応するようにできているかもしれませんが、いろいろと新たな問題は出てくるしょう。

 

一方でそういった機械をメンテナンスする人や、お客さんが不正をしないように監視する人の需要が増えていく可能性があります。

まとめ

歴史上技術の進歩によって失われていった仕事がある一方で、新たに生まれてくる仕事もあるわけで、そういった仕事に対応していけるような力が必要になってくると思われます。

 

今後多くの企業は生き残りのためにますます競争が激しくなり、この流れを止めることは難しくなると思われます。

通勤電車内でのコンビニのセルフレジの広告

通勤電車の中でも、コンビニのセルフレジのやり方についての広告を見た時は、「あぁ、スーパーだけでなくコンビニにもその流れが来ているんだな」と思わされました。

 

自分たちの世界は見えないところでどんどん進化しているようです。

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