MOS Access 2013の試験の受験結果と受けてみた感想

先日、MOS Access 2013の試験を受けてきました。結果としては「合格」してほっとしています。「Access」というのは、マイクロソフトが開発したOffice製品の中のひとつ、企業の事務に関する仕事などで多くの人が使っている「Excel」や「Word」といったグループの中のひとつになります。

 

Accessというと、見たことや聞いたことがある人はたくさんいると思いますが、実際に仕事などで使う機会がある人とというのはそれほど多くない気がします。

 

というのも自分が今日まで派遣としていろんな会社を経験してきましたが、これは経理という範囲に限定されてしまいますが、実際に仕事でAccessを使っている会社というのはほとんど見なかったからです。

 

もしかしたら自分が気づかない所で、実は結構使われていたのかもしれませんが、少なくとも自分が経験してきた範囲では、Accessを使っている会社は1社か2社ぐらいだった気がします。

 

ではなぜそんなあまり使われていないような「Access」というOffice製品のためにMOSといった試験まで受けたのか。それには理由があります。この試験を受ける目的や理由については、このブログの以下のようないくつかの過去記事で書いていきました。

今回はこの試験を受けた理由や今の自分の考え方について書いていってみます。

MOS Access 2013とは

MOSとは既に冒頭でも簡単に説明しましたが、Microsoft Office Specialist(マイクロソフト オフィススペシャリスト)の略称のことで、マイクロソフトが認定するMicrosoft Officeに関する国際資格です。

 

日本ではオデッセイコミュニケーションズがこの資格に関して主に管理している会社となります。以下のリンクが公式サイトとなっています。

 

この資格はマイクロソフトのoffice製品であるExcelやWord、Accessなどの基本的な操作や応用的な操作を学べる資格です。マイクロソフトのOffice製品にはいろいろとバージョンがありますよね。

 

このバージョンに関して一番新しいのは、2018年現在において「2016」となっているのですが、自分が今回受けた試験は「2013」のAccessの試験です。

 

理由としては、例えば仕事でExcelを使ったことがある人ならわかると思うのですが、バージョンが変わったからといって操作方法が前回のバージョンと比べて全く変わってしまう、なんてことはないですよね。

 

もちろん前回のバージョンに比べて新しいバージョンでは機能が追加されたり修正されたりなど一部は変更されている所もあるでしょうが、基本的に操作方法が大きく変わることはありません。

 

また、2016のバージョンよりは2013のバージョンの方が若干昔というか、アマゾンで売られている問題集などで2016のものよりは2013の方が全体的に安い傾向にあります。

 

自分が個人で使っているパソコンに入っているOffice製品のバージョンが2013だから、という風にここまで挙げた理由からバージョンが2016よりは2013の方が今の自分にとっては都合が良かったので、今回の試験では「Access2013」の方を受験させていただきました。

 

もちろん一番良いのは、一番新しいバージョンを受けることですが、自分の「本命」は「AccessVBAエキスパート」の「スタンダード」にあるので、その前にまずAccessを理解する必要がある、ということから今回の試験を受けさせていただきました。

 

このAccessというoffice製品に興味を持って下さった方は、その人の状況と都合に合わせて一番受けやすいバージョンを受けられればいいのではないでしょうか。

 

Accessに関してもう少し具体的な内容については以下の過去記事を参照していただければと思います。

Access 2013の試験概要と受験のために利用した機関

「MOS Access 2013」の試験に今回合格できたわけですが、この試験の概要としてはオデッセイコミュニケーションズのサイトから以下のような形になっています。

Access 2013:試験概要
データベースの作成、テーブルの作成・変更、レコードの入力・編集・削除、データベースオブジェクトの依存関係識別など、Accessの基本的な操作を理解している方を対象とした資格です。

項目   内容
出題形式    コンピュータを使った実技試験(CBT試験)
試験時間  50分
一般価格  10,584円(9,800円+消費税8%) 
学割価格    8,424円(7,800円+消費税8%)

試験概要についてもう少しつけ加えると、テーブル、クエリ、フォーム、レポートの操作と作成に対する理解が必要になります。また、Accessの機能だけではなくて、テーブルやクエリなどのオブジェクトについてひとつひとつ成果物をつくっていくという感じです。

 

このブログの過去記事ではExcelVBAエキスパートスタンダードの試験の受験の時に「アビバ」を利用したといったことを書きましたが、今回のAccessの試験の受験には「ISA」というパソコンスクールを利用させていただきました。

 

ExcelVBAとかAccessなどの試験を管理しているのはオデッセイコミュニケーションズなのですが、実際に試験を申し込んだり受験できる所はアビバやISAなどのパソコンスクールとなります。

 

今回アビバではなくISAを利用して良かったと思ったのは「受験の日程にかなり柔軟性があった」点です。

 

というのも、前回のExcelVBAの試験を受けた時に利用したアビバは、申込の時に日程を確認する欄があるのですが、申込をしようと思っても結構締め切りなっていることが多く、申込が出来ても一週間先とか一ヶ月先といった感じでした。

 

その時はあまり意識はしていなかったのですが、今回も最初はアビバを利用して受験しようと思っていました。しかし受験の申込をしようと思っても既に締め切りになっていたため、自分が住んでいる場所の周辺ではすぐには受験できない様子でした。

 

自分としてはその時は「3日後とか一週間後で申込ってできないものなのかなぁ」と考えていました。そんなことを考えながらAccessの受験の申込についていろいろと調べていたら、どうやらアビバだけではなくて他にも受験できる所があるとのこと。その中のひとつが「ISA」というパソコンスクールでした。

 

このISAの良い点はアビバに比べて受験の日程にかなり柔軟性があり、申し込みサイトにいくとわかりますが、普通に3日後とか一週間後でも受験の申込ができるようになっています。ちなみに以下のリンクがISAの各種資格試験の申込ができるサイトとなっています。

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