派遣社員を目指して就職活動してから派遣先が決まるまでに実際に遭遇したトラブル

最近だいぶ落ち着いてきたので、今日まであったことを少しずつ書いていこうと思います。

 

少し前までは、飲食業の会社で経理の仕事をしていましたが、契約満了に伴いまして業務を終了し、今日まで少し期間がありました。

 

この間はいろいろと作業をしていたのと、簿記1級の勉強をしていました。また、生活費も必要なので新たな派遣先を探して就職活動もしていました。

 

その就職活動で次の派遣先を無事に決めることが出来たのですが、今回派遣先が決まるまでの就職活動の途中で様々なトラブルが発生しました。

 

今までであればインターネット上での情報や人づてで聞いた話しからしか、派遣のトラブルに関する知識はなかったのですが、実際に自分が経験することで「あぁ、やっぱりこういうことってあるんだなぁ」と感じました。

 

トラブルがあったのは別に今回だけではなかったのですが、今までの分も含めて備忘録も兼ねて、自分が実際に遭遇したトラブルを書いていってみます。

目的地になかなか辿りつけない

ストリートマップとボールペン

今日まで派遣先での就業を何社か経験してきましたが、就職活動をしていると、「目的地になかなか辿りつけない」ということがありました。

 

これはどういうことかというと、例えば派遣会社にはリクルートスタッフィングとかテンプスタッフ、その他にも多くの派遣会社があります。

 

これらの派遣会社のホームページから自分の希望する案件に応募をして、社内選考を通過後に応募した会社に職場見学に行くことになります。職場見学に行く前には派遣会社から当日の予定のメールを送ってもらったり、担当者から電話で指示を受けたりして準備を整えます。

 

ここからが問題の場面となります。指定の日時で指定の場所(派遣先の会社の最寄り駅等)に到着した後、派遣会社の担当者の方と会って派遣先の会社まで向かうことになります。

 

この時に最寄り駅から派遣先の会社が少し遠かったり、指定のビルの派遣先がある階に向かうまでに何らかの手続きを経ないと入れなかったりなど、そういった時になかなか派遣先の会社まで辿りつけないといったことがありました。

 

今まで指定の時間に遅れてしまったことはないのですが、仮に遅れてしまったとしても大丈夫ではないかと思います。

 

遅れてしまった理由はちゃんとあるわけですし、それで最初から職場見学ができなくなってしまったとか相手の機嫌を損ねて契約できなくなってしまった場合はむしろその会社には行かない方がいいかもしれないですね。

 

ただ、そのような状況になるとやはり精神的に不安になる人もいるでしょう。自分の場合は職場見学する派遣先が決まった場合は、事前に派遣先の会社の近くまで行ってみたり、当日1時間ぐらい早めに現地に行って周囲を歩いてみることでなるべく初見で職場見学に臨まないようにしていました。

 

やはり何事も初めてだと緊張しますし、職場見学にもその影響は出てしまいます。また、現地までのルートを何も知らない状態で行くと、何らかのトラブルで「時間までに辿りつけない」可能性も出てきます。

 

派遣先を案内してくれる担当者の方も全ての会社までのルートを下見しているわけではないので時間までに到着できない可能性はあります。

 

ですから自分が事前に下見をして、何かトラブルがあったら自分が担当者の方を案内できるぐらいにしておくと安心して職場見学に臨めるでしょう。

 

派遣会社の担当者が職場見学の時間を間違える

これは自分の経験の範囲からしか言えないのですが、通常職場見学というのは現地集合後の「30分後」に行います。

 

例えば午前10時に最寄り駅に着いたら、その30分後の10時30分から職場見学を行います。

 

この間に何をしているかというと、派遣先の会社に向かいながら担当者の方から派遣先の職場の特徴を聞いたり、自分のスキルシートの今までの職務経歴を確認したりします。

 

ここからが問題なのですが、今までであれば現地集合後の30分後に派遣先の会社がある階に移動するようにしていました。

 

ですが、この時間が10分早くなったり遅くなったりする場合があります。というのは、担当者の方が何らかの手違いで時間を勘違いしている場合があるからです。

 

こちらも派遣会社の担当者の指示に従うのが正しいと思っているわけなので、仮にいつもよりも10分15分の違いがあっても、事前に「そういうこともある」と知っていれば、本番の時にそれほど慌てません。

 

また、基本的な職場見学の日程を把握していれば、「あれ?これは何か違うんじゃないかな」と気づけて、担当者に確認することもできるでしょう。

 

何事も事前にある程度把握できていれば慌てることも少なくなりますし、職場見学への影響も小さくできます。

 

求人票の仕事内容と職場見学で言われる仕事内容が違う

派遣社員の就職活動においてインターネット上で「求人票の仕事内容と実際の職場で仕事内容が違う」といった文章を見たことがありましたが、その時は「本当にそんなことってあるんだろうか」と思いました。

 

ですが、派遣社員としていくつかの会社で働いてみると多少はそういう時もありました。例えば職場見学の時は「英語はほとんど使わない」と言われたのに、実際の職務ではほとんどが英語を使わなければいけなかった時です。そのことについては以下の過去記事で触れてきました。

上記の過去記事では英語を「使う」か「使わない」かの問題だったのですが、別の就職活動の時は求人票の内容と職場見学で実際に聞いた職務内容が全然違うといった時もありました。

 

この時の違いというのはさすがに驚きましたが、それまでの経験を生かしてなんとかその場は凌ぐことができました。

 

求人票の仕事内容と職場見学で実際に聞く仕事内容というのは、全てが同じわけではありません。

 

これは極端な例ですが、経理の求人票に書かれている仕事内容には経費精算や買掛金管理と書かれていたのに、いざ職場見学で実際に話を聞いてみたら連結決算や資金繰りの仕事をしてもらうといった話になった場合です。

 

派遣会社の方が派遣先の方から上手く聞き取れなかったのかもしれませんし、聞き取った内容から理解の仕方や解釈の仕方の違いによって求人票にBと入力しても、

 

その求人票を見た応募者はAだと認識するかもしれません。とにかく求人票の仕事内容と職場見学で聞く仕事内容や実際に携わる仕事内容が部分的、もしくは大きく一致していない可能はあるわけです。

 

ですから、そういったことも十分にあるということを念頭において、仕事内容に不安があったら派遣会社の担当者の方や派遣先の担当者の方にしっかり確認するようにした方がいいでしょう。

仕事の開始時期がやたら遅くなる

希望の求人に応募して、社内選考も通過して、無事時間通り派遣先まで到着、職場見学も滞りなく済ませることができてもまだ安心できません。

 

これは派遣先ごとにいろいろと違うと思いますが、自分の経験の範囲内では派遣先から来て欲しいと連絡を受けた場合、その日の来週から勤務か、もしくは再来週ぐらいから勤務を開始していました。

 

ですが、派遣先での受け入れ態勢が整わない、もしくは何らかのトラブルによって勤務開始日が1ヶ月先になったりとか、もしくはそれ以上になってしまう可能性もあるのです。

 

自分の場合は、この時はいろいろ交渉して翌月始めからということにしてもらいましたが、他の人はこのようになった場合、そのまま一ヶ月以上先延ばしにされてしまう人もいるかもしれません。

 

こうなってしまったら、その時にまだ働いている勤務先があれば給与の面ではいいかもしれませんが、自分のように無職の状態から貯金を切り崩しながら就職活動をする人もいるかもしれません。

 

そのような場合で貯金に乏しいと感じるのであれば他の派遣会社を通して別に就職活動をして早めに勤務できる所を探すという方法も考えられます。

 

また、すぐに働ける軽作業のアルバイトを探してみるのも、次善の策として自分の中の選択肢に入れておいた方がいいかもしれません。

 

ここまでいろいろと書いていきましたが、何事もトラブルはつきものですし、考えられるトラブルについては、それに対応できる方法を事前に準備しておいた方が精神的にも生活的にも良いということです。

コメント